わたしノープロブレム

野中沙織です。

去りし読書の秋

もっとオシャレな文章が書きたい。

なんか、文章から香水のにおいとかしてきそうな、品のあるやつ。書きたい。

 

仕事で記事を書くようになって、前よりウェブメディアに目を通すようになったのだけど、すごくオシャレな文章書く人がちらほらいて羨ましくなる。

その後にわたしの、オシャレでもなければ情緒もなにもない、沼みたいな文章を見るとびっくりする。なんでこんなに可愛げない文体になってしまったのだろうか。いつの間に。

 

なんでって書いたそばから気づいたけど、小説読まないからだな。

わたし小説ほとんど読まなくて、手に取っても途中でやめちゃうのばっかりで、1冊読めたからって同じ著者のものがどれもいけるわけでもなくて、小説に関してはとにかく苦手だ。

 

たぶんおそらく絶対それが原因な気がする。ちょっと退廃的な気怠いオシャレな小説を読んでこなかったのがいけないに違いない。(村上春樹とか…。)

 

過去に人から借りて数冊読んだけど、わたしはそもそも小説を持ってすらいない。

わたしが持っているのは心理学の本と、ダイエットの本と、服の本靴の本と、椎名林檎にまつわる本。手に取るのは実用書。

 

わたしが読書によって求めるものは物語を楽しむことより圧倒的に情報。だったんだけど、オシャレな文章を書くためのインプットという目的が増えたので、オシャレそうな小説を片っ端からいこうと思う。

なんか最近賞とかとってるやつ手当たり次第に引いてけば、トレンディも狙えるし。 

 

今年あと1ヶ月とちょっと。まだまだいける。時間ある。今年は小説を読むぞ。