わたしノープロブレム

野中沙織です。

悪口は派手にいかないといけない

恋人(男)に愚痴ったら思った通りの反応が得られず文句を言ってる女の人をよく見かけるし、そのうえさらに「聞いて欲しいだけだから余計な助言はいらない」などと男性に伝えてから話しているという人もたまに見る。



わたしから言わせてもらえば、愚痴に対してただ頷いて聞いてくれるだけなんていうのはヌルくて、そんなもの聞いてないのと同じだし、こっちも何の発散にもならない。



男はみんなそうだった、わたしがどれだけ腹を立てていても、「それは災難だったね」「まぁ落ち着きなよ」「ゆっくりお風呂にでも浸かっておいでよ」などとわたしの怒りを鎮めようとする。


ゆっくりお風呂に浸かって怒りが静まるならわたしは浴槽を持ち歩きたいよ。





自分のムカつきが収まる方法をわたしはふたつ知っている。

 


①わたしを怒らせた元凶が、目も当てられないほど哀れな目に合う


②第三者がわたしの味方をしてわたし以上にキレ散らかす




気軽に採用できるのは②だ。



わたしには一緒に怒ってくれる人がごくわずかいて、いつも互いに愚痴っては、「何それ、意味わかんない、殺しちゃおうよ」ってすぐ言う。


とにかくいっしょになって悪口を言いまくる。



わたしは見たことも聞いたこともない人の短所を片っ端からあげてそれがいかに気持ち悪いことか解説するし、わたしの親友は八つ裂きにしたり頭部でバレーボールしたりする。


最終的にお互いそれは言い過ぎだろって笑っちゃうのだ。




主語を拡大するのは趣味ではないけど、本当にこれは男では見たことがない。


だからこそいつもわたしは、男の人は気性が穏やかで優しいと思っているのだけど、わたしが怒ってるときは正直言ってお呼びじゃない。





恋人(男)に愚痴って有益なアドバイスを頂いて聞いてほしかっただけなのにと文句を言っている女の人は自分が的外れなことをしていると気付いたほうがいい。




何でもかんでも彼氏で済まそうとすな。


好きな人間相手にコスパを追求するんじゃない。餅は餅屋という言葉があってだな。