ノープロブレム

野中沙織です。

去りし読書の秋

もっとオシャレな文章が書きたい。

なんか、文章から香水のにおいとかしてきそうな、品のあるやつ。書きたい。

 

仕事で記事を書くようになって、前よりウェブメディアに目を通すようになったのだけど、すごくオシャレな文章書く人がちらほらいて羨ましくなる。

その後にわたしの、オシャレでもなければ情緒もなにもない、沼みたいな文章を見るとびっくりする。なんでこんなに可愛げない文体になってしまったのだろうか。いつの間に。

 

なんでって書いたそばから気づいたけど、小説読まないからだな。

わたし小説ほとんど読まなくて、手に取っても途中でやめちゃうのばっかりで、1冊読めたからって同じ著者のものがどれもいけるわけでもなくて、小説に関してはとにかく苦手だ。

 

たぶんおそらく絶対それが原因な気がする。ちょっと退廃的な気怠いオシャレな小説を読んでこなかったのがいけないに違いない。(村上春樹とか…。)

 

過去に人から借りて数冊読んだけど、わたしはそもそも小説を持ってすらいない。

わたしが持っているのは心理学の本と、ダイエットの本と、服の本靴の本と、椎名林檎にまつわる本。手に取るのは実用書。

 

わたしが読書によって求めるものは物語を楽しむことより圧倒的に情報。だったんだけど、オシャレな文章を書くためのインプットという目的が増えたので、オシャレそうな小説を片っ端からいこうと思う。

なんか最近賞とかとってるやつ手当たり次第に引いてけば、トレンディも狙えるし。 

 

今年あと1ヶ月とちょっと。まだまだいける。時間ある。今年は小説を読むぞ。

恋愛マニュアルが恋愛に役に立たない人

新型ぶりっ子のススメ 彼に恋させる、計算ずくの恋愛戦略

下田美咲

 

「1%も尽くさない」で一生愛される 彼が私のファンになるかわいい鬼嫁のススメ

萩中ユウ

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少し前に2冊の恋愛マニュアルを読んだ。

 

基本的に言ってることはバラバラだけど、共通していたのは「男にはおねだりしまくるべき」「男は自分の手で相手を幸せする実感が大好き」「伝えたいことの言い方に気をつけるべき」ということだった。

 

たぶんそれらが全てで、なんなら好きな男に限らずたいていの人に有効に働く人付き合いのポイントなんだと思う。わたしがそれらを習慣づけてからの人生は比較的快適だ。

 

 

高校生のときに板前さんがいるタイプのチェーンの回転寿司でバイトを始めたのだけど、やはり職人には頑固なじいちゃんなどがいて、最初はとにかく苦労した。

ある日気まぐれでお寿司をにぎってくれたので、忙しそうな中隙を見つけておいしかったこととお礼を言いに行った。その場ではあまり反応がなかったけど、それ以来はわたしの好きなネタを握ったりしてくれて、わたしが喜ぶとおじいちゃんも嬉しそうだった。

 

 

そのあたりの経験を元にいつのまにかわたしにはオーバーリアクションが身に付いていて、何かしてもらったらとにかくお礼を何度も言うとか、謝罪やあいさつなんかもわりとしつこい。でもお礼言われて嫌そうにする人っていないからいくらでも言う。

 

わたし自身そうだけど、何かしてあげたときに嬉しそうに何度もお礼を言ってくる人にはまたいつでも言いや、って思う。 

 

実際それでかわいがられておくと困ったときに助けてもらえる。

別に誰からも愛されて人気者になりたいわけでは全くないのだけど、周りの人が協力的じゃないと非力なわたしは暮らしてゆけないのだ。

 

なんでも1人でできる優秀な人は特に周りに愛嬌を振りまく必要はないかもしれないけど、わたしはたいていのことはできないしわからないし、同じこと何度も忘れて聞き直しちゃうし、そういうことが許される環境じゃないと無理だ。

 

だからわたしがそれを発揮するのはおもに職場であり、私的なときは全く活用できない。別に友達や好きな男には助けてほしいわけではないからだ。

 

 

というわけで、実際に恋愛マニュアルから得た情報を自分の恋愛に全然使っていない。

そもそもいつかの恋を失敗してそれを境にわたしの恋は全く上手くいかなかくなってしまった。あまりの上手くいかなさに恋愛マニュアルを読んでみたけどこんどはわたしのアイデンティティが失われ、悪化の一途を辿っている。

恋愛マニュアルを読んでも恋愛は成就しないらしい。

 

結局自分で頭を使わずに相手と親密になりたいなんていうのは都合が良過ぎるってことだ。

身近で相手を見ている自分がわからないのに、よく知らない人が書いた本読んでわかるわけない。そんな本読んでる暇があったら、相手のSNSを調べ尽くして趣味や専門分野に関して勉強したほうが仲良くなれる可能性が高いけど、恋がうまくいかないわたしの話は何の参考にもならない。おわり。

ユニクロユーのお気に入り

ユニクロユーのメリノブレンドVネックワンピースを買ったんだけど相当に気に入ったので記事を書こうと思います。

 

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http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/404077-12

 

わたしは体系にメリハリがないからボックスシルエットの服を着ると箱から手足が生えてるみたいになるから苦手で、ゆったりしたニットワンピースを基本的に着ない。ニットワンピースは着るとしても全体的にタイトなものを選ぶかウエストマークする。

ワンピースに限らず普段から上半身と下半身のどちらかがゆったりでどちらかがタイトの組み合わせか、ウエストがはっきりしたものを好んで着ている。

 

ユニクロユーのメリノブレンドVネックワンピースは、上半身はゆったりしていて下半身はタイトめな作りになっていて、あと袖が長い。(ネットのレビューではそれらが原因でバランスが取りにくいとボロクソに書かれていた)

上半身がタイトでフレアになってるニットワンピースは探せば結構あって、でも可愛らしすぎるので避けていたんだけど、その逆の作りになっててなおかつ丈が短すぎない(重要)のはすごく貴重だと思う。

それとわたしは落ち着かないときに袖の匂いを嗅ぐので袖は長いほうがいい。

 

あとレビューで襟ぐりが開きすぎと言われていたけど、襟ぐりの開きすぎなざっくりとしたニットがスーパー貧乳女にとても似合うことが発覚した。まったくいやらしくないんだよ。嬉しいね。(血の涙を流しながら)

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素足にスニーカーもいいしヒールのパンプスも絶対合うと思う。手持ちの都合上、靴下ローファーが多かったけどたぶん絶対素足がいいと思うんだよね。だから慌ててパンプスを買おうと探している。

 

くすんだピンクは初挑戦だったんだけど、思いのほか似合ったから良かった。くすみピンクの何かずっと欲しかったし。形を気に入りすぎて黒を買うかどうかでずっと悩んでいるんだけど、多色買いって結局1色を愛用しちゃって功を奏してるイメージないんだよな。

人生初の出張へ行った

まあ社会人経験なんて良くて販売員しかないので、店長でもあるまいし出張なんてもちろん無関係な人生だった。だから今回とても緊張したし楽しみで、複雑な気持ちを抱えて行ってきた。

 

初日は上司が一緒だったんだけど2日目はわたし1人で、宿泊もわたしだけで、チェックイン前に1人が嫌で仕事もしたくなくてどうにも悲しくなって駅のトイレで膝を抱えた。

なんとか動き出してもともとそこに住んでた人に教わったオススメの店に行ってみたら、ネットに書いてある営業時間と3時間ほどギャップがあり間に合わなかった。落ち込んで、こんどはちゃんとホテルの部屋にこもって膝を抱えた。

 

好きな男にラインしたものの成果は得られず、仕方が無いから仕事をしたらやけに捗って、自分のパソコン使って1人で作業するほうが圧倒的に効率良いんだよな…と再確認した。

 

翌日も店舗取材に行って話を聞き写真を撮り、店長の厚意に甘えて併設されていたカフェラウンジで記事を書いていたら、めちゃめちゃ捗った。

一通り書いて足りない写真を撮って、スーパー巻きで終わった。

 

前日に仕事がしたくなさすぎて駅のトイレに引きこもったのが嘘のように楽しかった。やっぱりわたしは文章を書くのが好きだなあと思った。これで食べていきたいよなーと本気で思う

ぼんやり気づいてはいたけど、出社するの本当に効率が悪い。1人で黙々と作業したほうが圧倒的に仕事が進む。会社の人は好きだけど、気が散る要素が多すぎる。

 

1年以内に1人で作業できる環境を手に入れることにしました。

 

女、インスタグラムの使い方を学ぶ

インフルエンサーがインスタグラマー講習をした際のレジュメを手に入れたのでインスタグラムをまじめに運営してみようかと言う気持ちになったのだ。…インスタグラム講習?

 

フォトジェニックもインスタ映えも特に興味はないのだけど、今のご時世はこれなしでは発展しづらくなっている模様。

今更「インスタ映えとか言ってる人に違和感を感じる」と言っている人を見かけるけど先人はもはやそんな違和感はずいぶん前に過ぎていてインスタ映えしたい気持ちを有効活用することにシフトしているので、インスタ映えを追いかけ回しているギャルたちとなんら差はない後からついていくタイプの情報の受け手であるという自覚を持ったほうがいいんじゃないかなと思っているけどわたしは穏やかなので言わないようにしている。

もちろん今になってインスタをまじめにやるぞとか言い出したわたしに関しては旧石器時代と呼んでいただいてもかまわない。レジュメ見なかったら今まで通り絵日記みたいなやつをグータラと続けていたと思う。

心を病むか飽きるかするまでは頑張ってみるね。

 

会社で書いてる記事の編集者に「最初は言い回しが独特すぎてどうなることかと思ったけど直ってよかった」と言われた。他人の頭を悩ませるほどの独特な言い回し。悪くないんじゃない。

 

見てね

instagram.com

折角のラブレターも陽の目を見ず

わたしの友達、大学で出会った。

すでにmixiで輪ができ上がっていたクラスの中で全く馴染めないでいた人間同士だった。お互い人見知りではあったけど、向こうのほうが軽症だったので声をかけてくれた。

未だに当時のわたしの目の合わなさを思い出して彼女は笑っている。

今はもうわたしが重度の人見知りと言っても信じてくれる人はほとんどいないけど、彼女は今もわたしを相当な人見知りとして人に紹介する。

 

転がったプチトマトを追いかけて踏みつぶしたり、ゴミ箱に直接ガムを吐き出しそれをギャリック砲と名付けたりする女だ。

遅刻の多い彼女に合わせてゆっくり出るようになったからわたしには遅刻癖がついたし、彼女は遅刻しすぎて友達が減ったりする。

 

わたしが無職だったためしばらく会えずにいたけれど、仕事を始めてお給料ももらえてようやくの再会だった。仕事で作った記事を最初に見せたい他人は彼女だったので、これでようやく宣伝できる。

 

全然関係ない話をしているのに「アンタ、眉毛書くの上手くなったね」と急にデキる系の女みたいな口調で会話をぶった切ってくるようなところがある。わたしが化粧をしようとおもったきっかけは彼女の化粧が上手だったからで、本人もいろいろ化粧に関して苦労しているようだけど、わたしにとっては憧れなので嬉しかった。

 

「沙織はお酒飲んでなくても飲んでるみたいな性格だね」と言われて、きっと彼女が言うのだからそれは間違いないのだろうけど、ずっと酔っぱらいみたいだなんて不名誉だ。

やらなきゃいけないことが多くてわたしがもう1人欲しいと言ったら断固拒否された。

 

2人でいて彼女ほど笑える相手はいないんじゃないかと思っている。彼女はわたしでなくとも一緒にいる人をずっと笑顔にできるおもしろ人間だ。幸せをばらまく。これで彼女自身が幸せじゃないとしたらそんな世界は嘘だ。わたしは彼女が悲しかったり辛かったりするときに何もできないのが悲しい。

 

お金がなくて誕生日をまだ祝えていないので、もう少し待ってほしいと頼んだ。2年前は旅行に連れて行った。2日間息継ぎなしで笑い続けた。切羽詰まった大学生には大変な支払いだったけどわたしの中で最強の思い出の1つになっている。

会うたびに出会えたことを感謝する。わたしも彼女にとってそんな存在になれたらね。

9月下旬・黄色のライダース

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黄色のライダースなんて誰が着るんだ。着ました、このわたくしが。

 

ライダース5色の写真撮らないといけなくてコーディネートを考えていたら、わたしが今着てる服が1番合うことに気づきそのまま着た。お気に入りのデニムとパンプスだ。わたしの大好きな汚い駐車場にもよく似合う。

 

 

インスタとTwitterの使い方について悩んでいる。

インスタはあまり得意ではないのでTwitterを愛用していたけど、インスタのほうがいいねがつくんだよね。フォロワー360で96いいねに対してTwitterで写真あげても70いいねくらいが最大だった気がする。フォロワーは倍以上いるのに。

恥と外聞を捨ててハッシュタグ乱用したほうが人目につくのかな?

もっとツイッター映えしたい人生だ。

 

最近オフィスにある商品使ってコーディネート組んで写真撮ってそれを記事にしてを繰り返しているんだけど本当に楽しいよ。こんな楽しい仕事があるんだね。

飲食店で何も考えずにひたすら動き回ってるのも販売でお客さんといっしょに悩んで買ってもらって感謝されるのも嫌いじゃなかったけど、今の仕事と比べたらもう一生やりたくないレベル。(居酒屋のバイト行ってるけど)

 

大学でやってた楽しいけど衣装の用意ができなくてバイトも削らなきゃいけなくてキツかったことが、洋服選び放題でお給料まで発生する環境でできているから天国。

強いていえばわたしがもう1人ほしい。

 

仕事ではほとんど定型文しか使っておらず文章を書く点においては少し物足りないので、Twitterはてなブログは大事な場だなとしみじみ思う。今回もずいぶん間が空いてしまった。ブログは継続することに意味があんだ。やっていこうぜ